物件探し:カテゴリー
物件探し
数件の不動産屋に希望条件を提示して物件を探します。
条件がよくても、大家さんと折り合いがつかなかったり、家賃は安いけれど手狭だったり理想の物件はすぐ見つからないことも頭に置いといてください。
希望どおりの物件に出会えてもすぐ契約するのは考えものです。
契約に先立って、物件の状態や近隣のリサーチは自分で行うことです。
いくつかの候補があがれば、メリット、デメリットを検討するのもひとつの方法です。
【物件のメリット、デメリット】
路面
メリット・・・街の顔となれる可能性あり。 サロンの雰囲気が一目瞭然なので、初めての
お客さんでも入りやすい。
デメリット・・・広さを求めると家賃が高くなるので、狭小空間で限られた営業内容になる。
ショッピングモール
メリット・・・土・日に限らずつねに人の集まる環境なので、集客しやすい。
駐車場があるのも理想的。
デメリット・・・集客は見込めるが固定客・常連客をつかむことに苦労する可能性もある。
一室
メリット・・・その空間すべてを自分好みに仕立てることで、個性を存分にアピールできる。
デメリット・・・営業時間の制限、改装の限界などビルやマンションの規定に基づいた
内容を提示される。
併設
メリット・・・ネイルだけでなく他にも楽しめる要素があるので、友人と一緒に来店できる。
デメリット・・・スタッフの確保やメンテナンスなど、労力や経費が倍かかることも。
【物件探しのチェックポイント】
◆最寄の駅からの距離・・・近い=便利というだけでなく、駅からの人の動線もチェック。
目印になるようなビルや施設が近くにあるのもよい。
◆アクセス・・・徒歩やバス、車など、どんな手段を使ってアクセスするにもわかりやすい
立地が好ましい。
◆周辺環境・・・住宅街、オフィス街など、それぞれの環境を活かしたサロンを展開したい。
客層のチェックも忘れずに!
◆通行量・・・平日と休日、昼間と夜間など、実際に目で見て通行量を確認しましょう。
◆ライバル店の存在・・・同業ライバル店が近隣にあることはマイナスではありませんが、
異なるウリで勝負しましょう。
◆広さや間取り・・・空き物件は広く見えるので要注意。設備を入れるだけの必要な広さや
スタッフルームなど、裏方スペースも確保したい。
◆電気容量・・・家庭と違って電気容量は十二分に必要!
不足なら容量を上げる工事が可能かどうかの確認もしましょう。
◆トイレや水回り・・・契約前に状況をチェックし、壊れていたら修繕してもらうことです。
また、トラブルが発生した際の取り決めなども確認しておきたいもの。
◆夜間や休日の出入り・・・ビルやマンションによっては管理上の契約があるので確認を。
制限されることで安全性が確保されるメリットがあるという考え
で。
◆家賃・・・毎月払うことのできる金額かどうかを検討しましょう。
近隣の物件と比較した家賃相場も頭に入れておきます。
◆敷金・礼金・保証金・権利金・・・最初に用意するもっとも大きな資金だけに、冷静に確認
◆管理費・・・ビルやマンション全体のメンテナンスは管理会社が行うので、管理内容の
確認を。
◆看板使用料・・・重要な経費の要件。
住宅街などは看板が禁止されていることもあるので確認しておきましょう。