収支計画を立てる:カテゴリー
経営に欠かせない収支計画
開店して赤字続きとならないように、月単位の収支計画を立てます。
まず1日単位の売上げを予測します。これに1か月の営業日数をかけると、月単位の予想売上げがわかります。
ここからネイル用品の仕入れ代、販売商品の原価と経費(家賃、人件費、光熱費など)を差し引くと、
1か月の営業利益が算出できます。
個人事業のネイルサロンの場合、この営業利益がオーナーの収入となります。
営業利益が少なければオーナーの生活が厳しくなりますし、赤字だと仕入れ代金や経費も払えなくなり、店の経営を続けられません。
売上げ目標に達しない場合は、その原因を究明し、対策をとりましょう。
【収支計画例】
費目
売上高 平均単価×客数(1日平均)×テーブル数×営業日数
売上原価 売上高×仕入れ率
経費
家賃 毎月の家賃
人件費 平均給与×人数
水道・光熱費 毎月の電気・ガス・水道代
通信費 電話・FAX・郵便代
借入金返済・支払利息 毎月の返済額(借入れがあった場合)
広告宣伝費 広告・DMなど宣伝費用
消耗品 ゴミ袋、ティッシュなど
事務消耗品費 筆記用具、コピー代など
その他 予備
営業利益=売上高-売上原価-経費合計
1か月の売上げ÷営業日数=1日の売上げ
1日の売上げ÷客単価=人数
これで利益を出すために1日に何人以上のお客様が必要かがわかります。