トラブル対策:カテゴリー
トラブル対策
トラブルにならないために最低限の取り決めをしておきましょう。
たとえば
「消毒の徹底」
施術を行う前には自分の手をエタノール消毒すること。
また施術ごとのアイテム消毒を徹底(ニッパー、はさみ、ピンセットなど)テーブルや施術台を消毒することも忘れないようにします。
「お客様を傷つけた場合」
臨機応変な対応が必要ですが、けがに対する応急処置、またその程度によっては病院への付き添いをします。
幸い店内処置で済んだ場合は、責任者へ報告し、施術料を全額保証しますので請求しないように気をつけてください。
【クレーム対処法】
クレーム1
保証期間内ということを利用していつもお直しを要求するお客様に対しては?
謙虚な気持ちで、お客様の意見をじっくり伺います。
どのような点が不具合なのかを確認します。担当のネイリストを替えてみたり、今後はカウンセリングの時間を長めにとって、想定外の不具合を互いに確認し合うことも大切。
さらにセルフケアについてのアドバイスも普段以上に丁寧にお伝えしましょう。
クレーム2
いつも希望の時間に予約が取れないとお怒り。
施術内容によって次回のご来店時期を促し、お帰りの際にご予約をおとりいただくようにします。
その際サロン運営上、予約の取りにくい時間帯や曜日等を把握しておきます。
クレーム3
手と足を同時にネイリスト2人で施術したところ、出来上がりに差があると・・・。
お時間が許されるなら、やり直しをご提案することが礼儀でしょう。
ひとりのお客様を複数のスタッフで担当する際は、施術内容をお客様を含めて詳しく確認することが
たいせつです。
施術中のネイルコンディションによるプロセス変更については、そのつど、お客様にご相談しながら進めるようにしたいものです。
特に追加施術による料金アップについては、前もって了解を得てから施術することが常識です。
クレーム4
日光アレルギーとは知らずにUVライトを当てたことで、アレルギー反応が出てしまった。
事前カウンセリングで情報収集をすることが大切です。
特殊な用具や溶剤を使用する施術については、トラブルを想定した案内が重要。
アレルギーの方には医師からの了承をいただいた上での施術をおすすめしましょう。
このようなお客様に対しては、UVをシャットダウンできるグローブを導入したサロンもあります。
また施術後の症状によっては、医師への受診を促すことも必要です。