創業計画書の書き方:カテゴリー
創業計画書の書き方
国民生活金融公庫に融資を申請する際に必要な創業計画書。
情熱や誠意の伝わる、現実的な書類を作成することがポイントです。
盛り込むべき内容は事業の計画性と採算性の二本柱。
このほかにも、賃貸契約書(または仮契約書など具体的に店舗物件が確認できる書類)や店舗工事業者の見積書などの添付も求められます。
【書き方のポイント】
開業目的、動機は簡潔に、自分の言葉で書きます!
開業を決意した心のうちを、事業コンセプトに基づいて記述します。
客観的な表現も説得力があって効果的。
経歴や事業内容は嘘偽りのない範囲で最大限にアピールします。
この事業を行うあなたに対する信頼感が決定的な要素となります。
あなた自身が実務経験不足でも、「従業員に有資格者や経験豊富なものがいる」など、正確に記述して信頼感を増すような工夫も必要。
販売先や仕入れ先など具体的な情報で信頼度アップ。
商材の仕入れ先など、すぐに具体名があれば精度の高い計画書になります。
融資を左右する最も重要な要件が調達の方法。
金融機関や融資制度によって借リ入れできる金額は異なり、国金で担保なしに借りられる融資額500~750万円程度が相場です。事前に検討を重ねておき、突拍子もない数字にならないようにしましょう。また、家族や知人からの借り入れ予定も記入し、その条件や返済方法も明記しましょう。
開業後の収支計画は現実的な数字で表現しましょう。
売上げの伸び率の変化を考慮した数値設定でないと融資担当者に指摘されることも。
記入した各数値の根拠を表す書類も用意しておけば万全です。
その他の経費も具体的な内容を算出しておきましょう。